野生のセキセイインコに出会う旅17
気が付くと外は雨が降っていました。
山の方は晴れているようだったのでスコールって奴?
ケアンズ在住10年以上のJunさんによると
この時期の雨はかなり珍しい事だったそう。
5月にセキセイインコが現れたのが40年振りだという場所に行ったり
すごく貴重な体験に恵まれているような気がする~(*´∀`*)♪
車は山間に入り、来た道を戻っているようだったので
これでもうホテルに戻ってツアーが終わっちゃうのかな・・・
と少し複雑な気持ちでいたら
Junさんが最後のサプライズを用意してくれていました。
しばらく熱帯雨林に囲まれた山道を走っていたのですが
突然車が横道にそれてなにやら原生林の中へ突入。
ずいぶんワイルドな場所で探鳥するんだな@@;と
思っていたら突然進行方向の目の前に現れた建物。
「ここはウチの事務所兼、宿泊所なんですよ」
とJunさんがにっこり笑って車を止めました。
「素敵ー!!!」
思わず二人で叫んじゃいました。
何が素敵かって周りの環境。
まさにジャングルの中の一軒家って感じ。
「ジャングルに溶け込む女」ってテーマで撮ったんだけど・・・↓
突っ込みたい言葉は色々あるけど・・・まぁいいか( ̄ー ̄;)
早速お邪魔させて頂くと中には少年とそのママとお手伝いさんらしい女性がいました。
どうやらペンションスタイルの宿泊施設のようです。
そして人間以外にもお迎えの挨拶をしてくれたのが・・・
シェパードのポロちゃんと名前は忘れてしまいましたが長老のラブラドールちゃんと
ここには写っていませんがもう1頭ラブラドールのラッキーちゃんの3頭の犬達!!!
まだ1歳のヤングドッグポロちゃんの元気いっぱいのご挨拶。幸せ~♪
とんとんさんもご挨拶。腰、引けてるよ~!(笑)
この後のっぽ達の座るソファまで長老のラブラドールちゃんがヨロヨロっとやって来て
「いらっしゃい」と言ってのっぽの顔をペロペロっと舐めてくれました。
その後もしばらく目の前に座って頭を撫でさせてくれたりしていたのですが
突然バタン!っと音を立てて倒れてしまった(@@;)
どうしたんだ!!!急に具合が悪くなったのかと思って焦っていたら
家族の人はみんな静かに笑っていました。
どうやら寝転がろうとしたけど、力がないので勢いで倒れこんでしまったようです。
年齢を聞いたらなんと15歳@@
もう目も見えてないし歩くのがやっとなんだそうです。
それなのにわざわざお客様のために挨拶に来て接待してくれて
ちゃんと長老としての威厳も保っていて。
なんだか胸がじ~んとしてしまいました。(゜-Å)
「コーヒーでも飲みますか?」とJunさんが案内してくれた場所は
リビングを出てすぐのバルコニー。
ポロちゃんとラッキーちゃんも一緒に最高のコーヒーブレイク♪♪
「本当にいい所だよね」
「今度はここに泊まらせてもらおうね」
「もう~Junさんこんな隠し玉があったなんて~」
そんな事を話していると突然ハウスの少年が来て
「Have you seen cassowary?」
と話しかけて来ました。
????
1年間やって来た英会話の努力が音を立てて崩れて行きます(--)
でも少年の様子で「急いで来て!」って言ってるのはなんとなく
分かったのでとんとんさんと二人、急いで立ち上がって
少年の後に着いて行きました。
「ヒクイドリの子供です」
ドアを出るとすでに外に出ていたJunさんが教えてくれました。
指を差した方向を見ると・・・
わぁ!
茂みからヒョコっと顔をのぞかせてるこの子がヒクイドリの子供・・・
なんだかエミューみたいって思ったけど
とんでもありません。
この子、大人になると・・・
こんな勇ましい姿に変身するんです!(☉∀☉)
そもそもヒクイドリって「なんとなく聞いた事ある」位だったんですが
後から色々調べたら驚きの連続。
まずは世界で最も恐ろしい飛べない鳥と言われてる事。
そのキック力は尋常ではなく人間が蹴られると骨は砕け、肉は裂かれるそうです。
下手をすれば命も落とすと・・・
そのせいでオーストラリアではかなりの数が駆除されてしまい
現在世界中で確認されてる数が2000~3000羽しかいないとの事(--)
そんな希少な鳥の子供だったなんて。またまたなんてラッキィな私達。
「もう一人で水だって飲めるよ」
「コクコクコク・・・」
「ゴックン」
可愛いなぁ~(*´∀`*)
この子は親離れした直後だそうです。
「じゃあ親もまだこの近くにいるかもしれないんですか?」とJunさんに聞くと
J「多分いるんじゃないんですかね」
の「え?じゃあこんなに子供の近くにいたら守ろうとして襲われちゃうんじゃないですか?@@」
J「いや、子離れのために子供に蹴りを入れるから逆な意味で危険です」
の「はあぁっ?」
今の時期の親鳥は子供を見つけるとむやみに蹴るから巻き込まれる危険があるらしい。
つい最近も犠牲者が出て救急車で運ばれたとか。
この時は半分ジョークかと思ったけどどうやら本当だった可能性が・・・(´・ω・`;)
「お友達になりませんか?」
ちょっと近づけたかな?(^^)(最も恐ろしい鳥情報知らなくて良かった(爆))
こうして探鳥ツアーはとっても貴重な鳥との出会いで終わりました。
ちなみに少年が言った「Have you seen cassowary?」の
cassowaryとはもちろんヒクイドリという意味ですが
このペンションの名前はcassowary houseと言うそうです。
なーんだ、そういう事か~(^^)
この後Junさんにこの日から泊まる予定のホテルまで送ってもらい
4日間に及ぶ中味の濃い・・・濃すぎるツアーは終了しました。
この夜の夕食はJunさんが途中で寄ってくれたスーパーで購入した
こんなものたち↓
前日の超ジャンキーフードよりはマシでしょ?( ̄▽ ̄)
とんとんさんと二人で
「終わっちゃったね。なんかさびしいね」
「ホントだね、あー、セキセイ達に会いたいよ~」
としみじみしながら頂きました。
(食べた後写真や動画を見ながら再び盛り上がった二人。重症です(笑))
junさん想像をはるかに超えた素晴らしい時間をありがとうございました。
この場を借りて改めてお礼を言わせて頂きます。
そもそもJunさんとの関わりはかれこれ4~5年位前になると思うのですが
のっぽがブログ上で「日本の原種インコがこのままでは絶滅してしまう!」と
嘆いていたらたまたまそれを読んでくれたJunさんが
「オーストラリアにはまだまだたくさんいますよ」とコメントをくれて
自分が撮影したあの大連隊の写真や水飲み場の写真を紹介してくれた
事から始まりました。
写真を見たのっぽはもちろん感動して「いつか絶対にこの目で見てみたい!」と
夢を見ましたが現実はなかなか実行に移せずダラダラと時が過ぎてしまいました。
でも色々な条件が揃い、今回やっとその機会に恵まれたので
何年か振りにJunさんにコンタクトをとってみた所、
のっぽの事もちゃんと覚えていてくれて・・・よし、いざい決行!!!
という運びとなったんです(^^)
同行してくれたとんとんさんの事も含めて
「出会い」と「思い続ける事」の大切さ。
このふたつを深く感じる事の出来た旅行でした。
あ、でもここからはまた3日間
今度はのっぽととんとんさんのケアンズフリーツアーが始まります♪
まだ終わりじゃありません(笑)
相変わらずたくさんの鳥さんや動物が登場しますのでもう少しお付き合い下さい(^―^)
*最後に万が一このツアーに興味を持って下さった方がいらっしゃいましたら
Junさんのブログ
chiemomo
セキセイインコツアーに絞っての詳細は
みなみの国の歳時記
にて記載されています。
ツアー参加ではなく個人で行かれる場合の相談なども乗ってくれるみたいです^^
あ~、私も今すぐに行きたいー( ̄▽ ̄;)
ポチっとしてくれたらうれしいです♪
とんとんちゃんとはまた別の光景で、面白かったです~^^
あのごりっぱな足でキックされたら、大変なんでしょうね~><
しっかり近寄っちゃいましたね・・・
今回の記事も素敵な「出だし」で始まりました♪
のっぽさん、ものすごく素敵な写真ですよ・・・。
オーストラリアっていうと、誇大な砂漠や草原を連想するんだけれど、こういうようなジャングルもあるんですね。
それに、秘密基地のようなすてきなところ・・・。
そこを守っているワンくんたちも、たのしいですね。
実は、ぼくはワンくんが苦手で・・・。
とんとんさんが、大きなワンくんに果敢にせめこんでいたお写真に感動しました。
やるときはやる「女」なのですね。(笑)
ご紹介していただいたオーストラリアについての情報・・・。
チェックを入れなくてはならないところが増えました。
もう、指をくわえてみているときではないという、のっぽさんからのインコ好きへのメッセージとも受け取れましたよ。
のっぽさんと、とんとんばあのケアンズフリーツアー・・・。
ゆっくりと、ブログ発信してくださいね。
(ちゃちゃと、終らせないで!)
生で会えたなんて、ほんとこの旅の象徴のようですね♬
しゃがんでるのっぽさんと同じ位。。こどもでもでかい!そして足が立派です。
ワンコたちのWelcome。なんか読んでてもらい泣きしちゃいましたよ。
ほんと「とんとん♪のっぽ」は色んな動物にお出迎えしてもらったんですねー
のっぽさんとお知り合いになってすぐの頃のjunさんからのお写真(転載までさせてもらって^^)覚えてます。あれから数年、
ほんとにこんな夢が叶うって素晴らしすぎです。
「セキセイに会いたいよ~~」って言うから、また会ってきたよ(*^^*)
~ブログ遡って^^v~
突っ込みたくて突っ込みたくて(~_~;)
あの「ジャングルに溶け込む女」ってテーマ・・
絶対に違ってますよぉ!!!
ああ言いたい・・でも言うときっと札幌から矢が降りそう(-"-)
ヒクイドリ・・エミューみたい・・と雛ちゃん見たら思ったけど
成鳥になるとアニメにでてきそうな魔女っぽいイメージの
それもかなり危険な鳥さんなんですね(@_@;)
のっぽさんとiunさんとの出逢いってそんな前だったんですね!
ひとつ夢が叶って・・また次の新しい夢を・・ですね(^-^)
って書きながら私の夢は???
なんだろうと考えなきゃ出て来ないようじゃダメじゃんね(^_^;)
ヒクイドリの親が子供を蹴るなんて、すごいスパルタですよね!子供は骨が砕けない程度に蹴られるのかしら…f^_^;でも、駆除ってほんとに人間の勝手でひどいですよね。共存する方法を考えないのかなとか思ってしまいますね…。
ところで、今回の野生のセキセイインコをみにいく旅は、のっぽさんの長年の夢がついについに、かなったのですね…なんだか胸がジ~ンとしました。
私にとって初めてのセキセイインコちゃんは原種の子でした。
原種の子あまりみかけないけど、先日ペットショップにセキセイインコの原種のヒナちゃんがいてて、感動してました!
私は・・・・これでいいのか(笑)
って、Bonくんパパ!最後の「とんとんばあ」って・・・タイプミスかな?
とうとう・・・・「ばあ」・・・・かよ(@_@;)
あの最後に立ち寄ったお宿、絶対次回は泊ろうね♪
あそこならぼんやり2~3日過ごせる♪
そして今度こそみんなが納得する写真を撮って来てやる!
見てろよ!妹よ!!!(笑)
OH!ゆう様が原種を発見!
もしかして・・・「ノーマルインコ」、
いつ飼うの?
「今でしょう!」
ねっ♡
おはようです~^^
帰国してからヒクイドリの事を調べて事実を知るたびに
どれだけ貴重な出会いだったのかという事と無謀な行動をとっていた
自分を知りました(笑)
子供でも蹴られたら大怪我ですよねー(>д<)
わ~、いきなり褒められちゃった(*^^*)嬉しいです♡
この熱帯雨林のジャングルを見ちゃうととてもオーストラリア
とは思えませんよね。本当にいろんな顔を持った国なんだなって
知りました。
犬、とんとんさんも恐くてあの写真の距離がやっとだったって
言ってましたが犬の方が人間大好でイヤでも近づいて来るので
とんとんさんも仲良くしてましたよ(^^)
ワニとチュウした女ですからね、根性あります(笑)
私からのメッセージ。そう受け取って頂けて光栄です。
私も仕事や費用の問題などで「いつか行きたい」って言葉で
ごまかして時間がかかってしまいましたがいざ行ってみて
「なんだ、行動に移すか移さないか・・・たったそれだけの差で
こんなに素晴らしい体験が出来るんだ!」って分かったので
もし迷ってる方がいらっしゃったら背中を押してあげたいなって
思って(*^~^*)ゝ
いい加減みなさんも飽きて来たんじゃないかと思ってケアンズの
記事はサササっと済まそうと思っていたのですがBonくんパパさんの
ありがたいお言葉で気が変りました!
頑張って書いて行きますね^▽^
この時は何も分かってなかったのでただ可愛い~って思って
ボケーっと見つめていただけだったのですが
後からあんな立派な姿に変身するって知って本当に驚きでした!
近づいてあわよくば触れたら・・・なんて思ってたけどすでにあの
立派な足・・・ひと蹴りされたら青あざじゃすまなかったかも(笑)
ワンコのエピソードも番外編ではありますがすごく心に残ってます。
ヨロヨロとしてたからかなりの年齢なんだろうなとは思ったけど
まさか目が見えてなかったなんて。
「年長者として挨拶しなければ。自分が家を守ってるんだから」って
気持ちがヒシヒシと伝わって来てウルウルしちゃいました。
tomoさんのコメント読んで私も再びセキセイに会いに行って
来ました(笑)Junさんの写真二人で興奮しましたよねー!懐かしいー。
数年かかったものの、あの時思った夢が現実となったなんて
のっぽよくやった!って気持ちと不思議な気持ちが入り混じってます。
tomoさんもいつか・・・ね(*^-゚)
さすが、悪妹さま。触りの突っ込みが入りましたね~( ̄ー ̄)
あ、でも私も同じような写真を撮って同じような惨状だったって
事はここだけの話で。
とんとん姉さまだけに犠牲になってもらいました(笑)
まだあどけないヒクイドリちゃんだったので何も考えず
あわよくば触ろうとまでいていたのに後々その生態などを
知って驚きでした。それにしても成長のヒクイドリって
色と言い容姿といい人間が作ったみたいですよね!
次の夢かぁ(*^^*)考えるとドキドキだけどその前に目の前の
現実をなんとかしなければ(--)
ねねさんはある意味もう夢を叶えてるんじゃないですか?
あとはそれをどう進めて行くか・・・ですよ(^^)v
さすが、Junさん。選ぶ場所が違う!って感じですよね(^^)
あ・・・でもゆうさん次回ジョージタウンに行かれるなら
ルート的にこのハウスに宿泊も織り込めるのでは・・・?
聞いてみる価値はあるかもしれないですよ!!!(^∇^*)
動物の世界の子離れ親離れって過酷ですよね。いくら同じヒクイドリ
同士だと言っても蹴られる場所によっては大怪我に繋がるんじゃって
思っちゃいますよね・・・
駆除の話は私も心が痛みました。キバタンの事もそうですが・・・
人間さえよければそれでいいのかい!( ̄□ ̄#)
そうなんです。足かけ5年位かな・・・その願いが叶った旅でした。
でもゆうさんがすでに2回も行かれているお話を聞いて
「行ける環境にいるならば行くべきなんだ!」って教えられた
気がします(^^)
わぁ、原種ちゃん見つけたんですね!!
今の時代本当に貴重な原種セキセイ。
ゆうさんみたいな方にお迎えされて欲しいのに~(笑)
私も小学生の時に原種飼ってましたよ^^
あの頃はインコと言えばシマシマ頭だったのに・・・
もう寂しくて仕方ありません。
なんかとんとんさんがメッチャ楽しすぎるキャラになりつつ
ありますよね(笑) (誰のせいじゃ!^^;)
少し大人のスマートなとんとん姉さんキャラも登場させた方が
いいかな・・・(^m^)
ホントだ・・・「ばあ」になってる@@
私も間違いなく同年代ですから・・・タイプミスであることを
願いますぜ(TωT)
もっちろん次回はあのハウスに泊まるのも目的だよ!
そうそう、色々検索したら「カソワリハウス」って名前なんだって。
ヒクイドリの家だよ~!素敵すぎ(^^)
とんとんさんと言いゆうさんといい・・・うれしい報告が続々♪
原種人気復活の兆し・・・?(≧∇≦)
で、ありますように!
以前、オーストラリアのパック旅行でインコの餌付けがあるっていうのをみつけ、もしかしてセキセイインコかも…とわずかな期待を持ちつついったこともあります(^^)
やってきたのは、アカクサインコとキンショウジョウインコの大群でした!!(笑)頭や肩や背中に乗ってきてかわいかったです~(^^)今思えば、セキセイがラミントン国立公園にくるはずないだろって自分につっこみたくなります(笑)
マッチャちゃん、バジルちゃんのシェル模様の背中、みる度に惚れ惚れしてます~(^O^)
私たちの時も実はあそこに宿泊も考えてくれてたみたいなんですが
スケジュールの都合でケアンズのホテルしたって言っていました。
9月ならまだ予定組めるのではないでしょうか(^^)うらやましいー!
アカクサインコとキンショウジョウインコの大群が頭や肩に乗って
来るなんて!素晴らしい企画ですね。パックツアーに組まれてる
なんて珍しくないですか?
私も全然知らない時はオーストラリアに行けばどこに行っても
セキセイがいるとさえ思ってましたから。調べないと分からない
ですよね(笑)
それにしてもゆうさんはオーストラリアには何回行かれてるんですか?
これから分からない事があったら教えてもらおうかな(^^)
兄ちゃんズへの褒め言葉ありがとうございます(≧∇≦)
ゆうさんもノーマル行っちゃいましょうよー(爆)
立ち姿もスタイルも^^ そして ご飯もね。
昨日 うちの店に来たお客さんが のっぽさん撮影の「みどりーず」を見つけて・・すごい! これは、野生、野生じゃないですか~!!!
みたいなことに。そうですよ~ 日付が ちょっと前でしょうって。
わぁ~みんなオスばっかりですよね~って(笑)
鳥好き(インコ)さんの方だったので、話題になってましたよ。
ちなみに、カメラ屋さんだったので、すぐに 本物の写真だって気付かれたようでした。
のっぽさん おきゃくさん喜んでました ありがとうございます!
英語もできないし、直行便だからなんとかたどりつけてる感じです(笑)
のっぽさんは、オーストラリアに7泊くらいされたのですか?うらやましいです~(*^_^*)
今の子(セキセイインコのルチノーの男の子6歳)は私が自転車に乗っている時に頭に乗ってきてくれた子で、25年ぶりに暮らしたインコちゃんで、当初は友達も…と考えてましたが、諸事情で今に至ります(^O^)/
良かった、紫音さんも重症で(笑)きっとみんなそうですよね^^
そーっかー!七面鳥の存在を忘れてました~。
言われてみれば・・・ですね^^;
ってか、紫音さんの家に七面鳥がいるって事にビックリです@@
七面鳥って懐くのかな?何を食べるのかな?(^^)
確かに・・・この頃になると最初気になっていたハエも気にならなく
なっていたし食事も味がなくても固くてもなんでも美味しく感じてたし
ワイルドになっていたかも(^m^)
わー!本当に喫茶チロリに飾ってくれてるんですねー感激。
そしてみなさんに楽しいでもらえたなんて・・・(T T)うるうる。
全部オスだって気づいたなんて本当に鳥好きな方だったんですね。
chiropiさん、ありがとうございます!!!
3回も行かれてるんですね^^すごいです!
でもオーストラリアって想像よりもずっと広大だから
まだまだ行き足りてないんだろうな・・と思ってます(笑)
私達は今回6泊8日で行きましたが、やはり最初はJunさんに
頼りっぱなしで後半はとんとんさんに頼りっぱなしで
一応英会話をチラっと勉強して行ったのに何の役にも
立ちませんでした(^^;)ナサケナイ。
びっくりです。ゆうさんと今一緒にいルチノーちゃんは
そんな劇的な出会いがあったんですね!!!
自分の頭に舞い降りて来るなんてまるでおとぎ話みたい。
そんなこともあるんですね(^^)