早く光が見えますように。
本当に心が痛むばかりです。
震源地近くの方々の大変さ、辛さを思うととても言葉が見つかりません。
そしてやはり考えてしまうのは被災地のペットたちは
どうしているんだろう?という事。
普段から、「自分が万が一避難生活になったらうちのチビたちは
どうなってしまうんだろう?」と漠然と考えてはいました。
犬や猫が保護されてる話は聞いた事はありましたが
それ以外の小動物はどうなんだろう?
そんな事を考えていたらいつもお世話になっている
いんこはうすのゆみさんと
きんちゃん♪ぎんちゃん♪とほのぼの日記のkgひろこさんがブログで被災時の動物保護についての
記事を記載してくれていました。
*申し訳ありません。ここに記載していた内容は色々と問題があったために削除させていただきました。ごめんなさい。
各市町村で非難時のペットについての取り組みをしているそうです。
ただこれが各自治体でかなりのばらつきがあるようで
のっぽの住む町を調べてみたら
ある動物病院の先生が「この市は被災時のペットについての取り組みが
遅れすぎている・・・」と怒っていらっしゃいました。
残念な事にとても安心できるような対応は期待できないようです。
みなさまもご自分の自治体のペットの避難状況を一度
調べておいた方がいいかもしれません!
ゆみさん、kgひろこさん貴重な情報を本当にありがとうございました。
(お二人のブログにはもっと詳しく記載されています)
まだまだ余震が続いています。
震度6もの余震がくる可能性もあるということ・・・
現在は電子レンジなどこの前落下した物たちは全て床に置いて
食器棚の扉は紐で縛っておきました。
そして出かける時はケージはもちろん下に降ろして出かけています。
早く余震が治まりますように。
被災されたみなさまに1日も早く平穏な日々が戻りますように。
災害時に保護してくださる団体があるということはとても心強いですよね。
そして同行避難については自治体により対応にかなり差があるようですね。
今も被災地の方々の中で、家に残してきたペットのもとに戻りたくても戻れない方がたくさんいらっしゃるそうです。
震災でただでさえ大きな不安とショックを受けてるのに、残されている子達のことを思うとどれだけ苦しい思いをされているのだろうと、想像するだけでも心が痛みます;;
非常時にこそ、一緒にいたいのに。。
全国的にこの問題についても取り組んでほしいと思います。
私も考えてしまいました
守りたいけど避難所はむりだからね
仙台の友達のインコは無事でしたがライフライン駄目だからインコ達に小動物用使い捨てカイロケースと貼らないカイロを郵送します
出来る事からしなきゃ
ペットの非難の問題はデリケートで複雑な問題だとは思うの
ですがでももう少し深く取り組んで頂きたいと思っちゃいますね。
実際避難生活になってしまったらインコはアレルギーの方だって
いる訳だしとても連れては行けないと思うと・・・
うちの市は獣医さん同士では話し合いが成されてはいるのですが
被災後も実際に保護活動が出来るまでには2,3日かかって
しまうだろうとの事でした・・・
ゆみさんの地域はもっと進んでいる感じですよね。
ペットを飼っていない人に「人間の命が第一だろう!」って言われたら
きっと言葉を返せないし難しい問題です・・・
本当に災害時のペットの事は真剣に考えておかなきゃ
いけない時期ですよね。公共の場が頼れないとなると・・・・
なんだか考えると恐いことばかりです(--)
実は今日18:00から22:00までの停電グループ
なんですよ!恐いというより10:00以降まで電車が動かないから
帰れない可能性が@@;
寒いのにインコたちも心配です・・・
そうですよね!とりあえずその状況で出来る精一杯の事を
するしかないですからね。
今は保温ですよね・・・シードやカイロ、お水などは最低限
用意しておいてあげなきゃいけないですね!
仙台のお友達のインコさんたちも元気で通常の生活に
戻れますように!!!
情報ありがとうございました。
みんな動物たちを守りたい一心で必死で協力し合っているって
いうのにそこにつけ込む人たちがいたら許せる事では
ありませんよね!!!
でもどんなことがあっても小さな命がひとつでも多く
助かってくれる事を心から願います。